ごあいさつ

ある家の長い塀の中から今までに聴いたこともない素敵な音楽が流れ、
私は足を止め、いつの間にかその中へ…。
そしてそこが洋舞踊研究所。昭和23年小学4年生の夏のことでした。
そのメロディは「くるみ割り人形」の花のワルツ。
それ以来バレエに携わり、現在は後期高齢者一歩前です。
身体のささやきを聞きながら、いまだに大好きなバレエをやってます。
バレエの好きな生徒たちと……。

今、思うことは、身体を動かす事が大好きな人は音楽が大好きで、
それがバレエ好きにつながっているのでは…と考えます。
子供たちも音楽に身を寄せて人生を幸せに歩けると信じています。
輝かしい未来に向かって。

                     (社)日本バレエ協会会員
                            旗生和子